花粉症
人に言うと結構びっくりされるのだが、ここ何年か花粉症がほとんど治ってしまった。
花粉症には25年ほど苦しみ続け、鼻水は止まらず、目からは涙ぽろぽろ、顔中が腫れる感じで、一番盛りの時期には体中だるくて微熱まで出ていた私がである。
今は、季節の前になると医者に行ってアレルギー剤は一応処方してもらっているが、たまにくしゃみをするぐらいの症状ですんでいる。薬はそれほど強いものではなく、以前はそんなものでは到底抑え切れなった。
はっきりした因果関係は不明なのだが、良くなったのは確か4年ほど前、花粉症の季節が来る少し前から、食後に乳酸菌の整腸剤を飲み続けるということをやり始めてからのような気がする。歳で粘膜が鈍感になったとか、たまたま体質が変わったとか、他の原因なのかもしれないが、まあ、腸の調子を整えることは悪くはないはずなので、それ以来、年が明けたら乳酸菌を飲み出すということを続けている。3食飲むのは面倒なので、今は一日1回ですむという乳酸菌粉末のカプセル(健康食品)にしている。
理由はともあれ、以前は梅が咲いてから桜が散るまでの季節は憂鬱でしようがなかったのだが、春を思いっきり楽しむことができるようになった。これは本当にうれしい。
近所の桜の大木。
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