心が伝わる共鳴する
踊りの歓送発表会が終わって丸二日たってこの記事を書こうとしているが、まだ余韻が生々しすぎて上手く言葉にすることができない。
踊り始めた時、この1年間の特別な時間と、特別な空気、特別な出会いを想って、ただ丁寧に感謝をこめて踊ろうと思った。1曲目が終わって、見ている人々が一瞬息を止めて、わあっと歓声をあげてくれたときに、その気持ちが伝わったのがわかった。そのエネルギーが私の中にすーっと入ってきて、次の1曲、その次の1曲と進むたびに見ている人、一緒に踊る人と共鳴するようにどんどん心が大きくゆさぶられ、最後のソロでは、周囲からもらったエネルギーが体中に満ちて、それに突き動かされるように踊っていた。
踊りが終わった後の話で、師匠は、最初私が来たときには言葉も通じなくてどうしようかと思ったが、ちゃんと通じた。心が通じていなければこんな踊りはできません、とおっしゃった(と通訳してもらった)。子供たちが、かわいい日本語で、すごく良かったと言いにきてくれた。皆さんから暖かい言葉をたくさんいただいた。
最後まで私の勉強不足で言葉は大して通じないままで申し訳なかったけれど、皆さんの心は本当に届いていましたよ。
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Comments
はじめまして。麻子さんからこのブログが面白いとご紹介頂き、昨年から拝見させて頂いてました。
難しい研究の話題はともかく、私も韓国ドラマから韓国語を学んでいるので、ソウル暮らしのあれこれをとても興味深く拝見しておりました。
この衣装ができあがるのも、どんな配色かしらと本当に楽しみでした。美しいですね。素晴らしいです。
お忙しいなか、研究以外のこんな文化にまで飛び込んで本当にすごいです。
また、帰国後麻子さんに面白い話をたっぷり聞かせてあげて下さい。
Posted by: ミケ | 2008.03.01 at 03:52 PM