2009.06.01

発表予定

韓国のMOTの学会で発表します。済州島、楽しみ・・・

Yoko Takeda "Comparative Study of the Impact of 3D-Based Design on Product Development Process and Performance in Japan, China, and Korea" Annual conference of Korean Society of Innovation Management and Economics, June 26, 2009, jeju Ramada Hotel, Korea.

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2009.05.27

公開講座「舞踊を通して知る韓国伝統文化」

韓国で伝統舞踊に出会ってから、いろいろなことを積み重ね、2年越しで実現しました・・・よろしかったらおいでください。受講の申し込みは7月からです。
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横浜国立大学  IT伝承支援研究 公開講座
「舞踊を通して知る韓国伝統文化」

日時   2009年9月5日(土)午後1時〜5時
  場所   横浜国立大学教育文化ホール
  募集人数       30名
  受講料     1500円    

・ 伝統芸能の伝承を最新の情報技術で支援する研究プロジェクトの紹介
・ 韓国の伝統舞踊家の指導による韓国伝統舞踊の体験
・ 韓国の伝統舞踊の実演
    予定演目: オッチュンモリシンカルデシンム、サルプリチュム、ハンリャンム

講師   横浜国立大学  竹田陽子 教授
       東北大学   渡部信一 教授
      韓国伝統舞踊家 チョン・ジュミ

主催   横浜国立大学大学院環境情報研究院
       環境イノベーションマネジメント専攻
       竹田陽子研究室
共催   東北大学大学院教育情報学研究部 渡部信一研究室
研究支援 (財)カシオ科学振興財団

申込期間: 7月1日〜8月31日(定員に達し次第締め切ります。)

申し込み方法、会場へのアクセスなどは、こちらをご覧下さい。

Flyer11

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2009.05.09

発表予定

研究発表予定です。昨年韓国でやったネットユーザー調査の分析です。

竹田陽子「ネットに求めるつながりの強さ ~韓国ネット・ユーザーの意識調査から~」組織学会研究発表大会, 東北大学,2009年6月7日.

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2009.04.02

修士課程、博士課程シラバス

新年度の修士課程と博士課程のシラバスの暫定版をアップしました。

今年は両方とも前期にやります。

また、URLが昨年度と変わっているのでご注意ください。

修士課程:情報技術と経営戦略

博士課程:情報技術とイノベーションマネジメント

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2009.03.27

研究発表予定

「日本舞踊教育におけるモーション・キャプチャの利用可能性についての探索的研究」

第82回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
2009年5月23日(土) 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)

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2009.03.03

下條信輔「意識とは何だろうか」

下條信輔「意識とは何だろうか」講談社、1999年.

このところたくさん本は読んでいるのだがレビューする暇がなく、ただ今日はあまりにも疲れて論文書きをあきらめたので、レビューぐらいできるかなと思いついた。

本書は、題名の意識とは何かという問題に対して答えるよりはむしろ、錯誤と何か、記憶とは何か、心と体は切り離せるのか、無意識と意識の関係、そして心と脳、身体、環境の関係についての見方を提供してくれる。

人間が客観的に間違った認識をしてしてしまう錯誤は、人間の進化の歴史、生まれてきてからの環境といった来歴が刻み込まれた脳が、今現在の環境についていけないため起こるというのは納得できる。錯誤は自分内の古い前提に基づいた世界では何も間違いではなく、客観的に、という言葉が示すとおり、他者がいて、他者と共にある環境というものがあって初めて生じる。これは、認知上の錯誤だけでなく、行動経済学でもでてくるように、非合理な判断をしてしまう人間、という問題にそのまま通じている。経済学では論理設定としてデフォルトが合理的な人間であるから、なぜ非合理的なんだという問いかけが出てくるのだが、それはわれわれが共通認識だと思っている他者の視点からの非合理なのであって、その人の脳の来歴に照らせば正しいことをしているわけである。

記憶は、脳の中に何らかの形で貯蔵されているデータで、思い出すということはそれを取り出すことと考えるといろいろなことが見えなくなる。記憶は外部環境や身体の状態に密接に結びついたパターンであり、その人の脳の来歴に独特なものである。SFのように人から人へそっくり記憶を移し替えるということはきっとできない。

SFといえば、人間の脳だけを取り出して容器の中に入れて電極でつなぎ、普通に思考したり生活しているかのようなイメージを持たせるというのも、記憶、もっといえば心が身体や環境に密接に結びついて成り立っているということを考えればたぶん無理なのだろう。そういう意味では、心は脳の中だけにあるわけではない。身体中すみずみまで、身体をとりまく環境にまで及ぶ結びつきの中にあるのである。

本書にはっきりと書いているわけではないのだが、たぶん意識というのは、心と身体、環境の間に矛盾がない範囲で生きている生物には生じないのだろう。環境を操作したり、未来を予測するようになったときに、古い来歴だけでは不十分になったのだろうと思う。本書では子供が発達する過程で他者の心を理解できるようになる時期があることが紹介されているが、この世に自分とは違う原理で動くものがいることに気づき、他者のいる世界はどのように動くのだろうかと予測し操作するようになることが意識と言語を発達させる原動力になるのだろう。

無意識で満たされていた心に意識と言語が生じたために人類は文明をもつことができたことは確かなのだが、どう考えても本家は無意識なのである。ほとんどの学問分野が意識的で、論理的に言語表現ができる領域をものごとの成り立ちのデフォルトにしていることの限界と歪みを感じている今日このごろである。意識も言葉も論理も大事だけれども、無意識や非言語や論理的でないこととは生物である限り常に裏表であり、切り離せないのだ。

ところで、本書に書かれていることの中で、人間が何かを意識をするときというのは、行動が強制的にストップされてしまったとき、自分の行動の成果を評価するとき、別の視点で自分を客観的に見るときで、これは人間が自分の自由意思が妨げられたと感じたときと同型であるというのは興味深い指摘であった。他者に強制されたり、自分の成果を外的要因に帰したり、客観的な分析をすると、人間は自分は自由ではないと感じるである。意識的になることは不自由になること。これは深い。


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2009.02.27

博士課程の三次募集

私どもの研究院の博士後期課程に三次募集が若干名あります。
社会人のみです。

横浜国立大学 大学院環境情報学府 第三次 学生募集

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2008.12.22

研究発表予定

帰国してから始めた新しい分野でただいま熱中している研究テーマについてはじめて発表します。まだまだ勉強中で序章の序章という感じですが。

ORCNANA研究発表会
日時:平成21年1月30日(金)13:00~17:20
16:50~17:20「情報技術のもう一つの側面:言語化・記号化困難な知の支援」竹田 陽子

研究発表会に続いた日程で、日韓シンポジュウム、モーションキャプチャ見学会もあります。

詳しくはこちら。
http://www.orc-nana.jp/news/news.php?action=detail&id=25

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2008.12.12

またソウル

今回は研究発表ともろもろの研究打ち合わせ。寒い!

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行っているの間に慶應ビジネススクール同窓会韓国支部の集まりがあって、3月の帰国時にあいさつができなかったのでちょうど良かった。

メインは建国大学のセミナー発表でいつもの3次元話に日中韓の比較を紹介したもの。

"Impact of 3D CAD and Related Technologies on Product Development Process
and Organization"

私にとって1時間半英語で話しているのはすごーくつらいものがあるのだが、、たまにがんばらないとますますひどくなる。ちっともうまくはならないが、年をとるにつれ心臓が鈍くなっているので、その分昔よりはましかもしれない。

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2008.11.11

オープンキャンパス

私ども横浜国立大学 環境情報研究院 環境イノベーションマネジメント専攻では、

11月20日(木)にオープンキャンパスをおこないます。

14時40分から公開授業

15時50分から説明会です。

イノベーションマネジメントの大学院に興味のある方はどうぞおいでください。

詳しくはこちら

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